第29回東京国際映画祭 | だれかの木琴

Japan Now

だれかの木琴

Somebody's Xylophone

監督：東陽一

ヒューマンドラマ
サスペンス

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スケジュール／チケット

チケット一般発売再開のお知らせ

TOHOシネマズ六本木ヒルズ SCREEN1

10/30 10:25- （本編112分） -

登壇ゲスト（予定）：Q&A：東陽一（監督／脚本）

一般¥1800 学生¥1500

学生当日¥500(上映当日0:00～)

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残席状況

◎：余裕あり △：残りわずか
✕：1次販売分終了

※完売した上映であっても、状況により追加販売を行う可能性がございます。

Online Ticketシステム障害についてのQ&A

価格は全て税込みです。

登壇ゲストはすべて予定です。変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

作品解説

ふとした心の隙間に入ってきた美容師の男に、どうしようもなく心が囚われていく、ごく普通の主婦の常軌を逸した強い執着と、そんな女の飢餓感を見つめる男の想いが重なり合いねじれていく――。ベルリン映画祭銀熊賞をはじめ世界中で多くの映画賞を受賞している名匠・東陽一のもと、常盤貴子×池松壮亮が豪華初共演を果たし、男と女の関係をスリリングに描いた大人のサスペンス。

※アプリ「UDCast（ユーディーキャスト）」対応作品
アプリ「UDCast」は目が見えない、見えにくい方、耳が聞こえない、聞こえにくい方と映画を楽しむために音声ガイドなどを提供する無料アプリです。
UDCast対応：音声ガイド
音声ガイドについて：アプリ「UDCast」をダウンロードしたスマートフォン等の携帯機器から聞くことができます。機器貸出は行っておりません。お聞きになる方は携帯機器とイヤホンを必ずご持参ください。
⇒UDCastについて

作品情報

監督	東陽一 1934年生まれ。『もう頬づえはつかない』（79）『四季・奈津子』（80）『化身』（86）など“女性映画”の旗手として数多くの作品を生み出す。92年『橋のない川』では毎日映画コンクール監督賞ほか、『絵の中のぼくの村　Village of Dreams』（96）ではベルリン映画祭銀熊賞など国内外を問わず数多くの賞を受賞。近年の作品に『わたしのグランパ』（03）『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』（10）などがある。
スタッフ	監督／脚本：東陽一原作：井上荒野企画／製作／プロデューサー：山上徹二郎撮影監督：辻智彦照明：大久保礼司録音：小川武助監督：藤江儀全
キャスト	常盤貴子池松壮亮佐津川愛美勝村政信
ウェブサイト	公式サイト