監督 | マッテオ・ガローネ
1968年、ローマ生まれ。86年、芸術高校を卒業し、撮影技師の助手からフルタイムの絵描きとなるが、次第に映画製作を志すようになり、97年に自身の製作会社アルキメデスを起業。デビュー作となる“Terra di mezzo”はトリノ国際映画祭でCipputi賞とヤング・シネマ審査員特別賞を受賞した。その後、カンヌ映画祭で『ゴモラ』(08)『リアリティー』(12)が審査員特別グランプリを獲得した。 |
---|---|
スタッフ | 監督/脚本/プロデューサー : マッテオ・ガローネ 脚本 : エドゥアルド・アルビナティ 作曲 : アレクサンドル・デスプラ 衣装 : マッシモ・カンティーニ・パッリーニ プロデューサー : ジェレミー・トーマス |
キャスト | サルマ・ハエック ヴァンサン・カッセル トビー・ジョーンズ ジョン・C・ライリー シャーリー・ヘンダーソン ヘイリー・カーマイケル ステイシー・マーティン ベベ・ケイヴ クリスチャン・リーズ ジョナ・リーズ |
ウェブサイト |