監督 | デイヴィ・シュー
1983年フランスのフォントネ・オ・ローズ生まれ。カンボジア系フランス人映画監督である。初長編監督作『ゴールデン・スランバーズ』(11)は60年代のカンボジア映画誕生期と、その後のクメール・ルージュによる粛清、破壊についてのドキュメンタリーである。同作は釜山国際映画祭、ベルリン映画祭をはじめ40以上の国際映画祭で上映された。 |
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スタッフ | 監督/脚本/プロデューサー : デイヴィ・シュー プロデューサー : シャルロット・ヴァンサン 脚本 : クレール・モージャンドル 共同プロデューサー : ハンネケ・ファン・デア・タス 共同プロデューサー : ミヒャエル・メルクト 共同プロデューサー : コンスエロ・フラウエンフェルダー 共同プロデューサー : ソロス・スクム 撮影監督 : トマ・ファヴェル 音響 : ヴァンサン・ヴィラ 編集 : ローラン・ルヴヌール 音楽 :ジェレミー・アルカシュ 音楽:クリストフ・ミュセ |
キャスト | ヌオン・ソボン ノウ・チェニック |
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