監督 | テディ・スリアアトマジャ
1975年東京生まれ。自主制作映画“Culik”でデビュー。『ラブリー・マン』『タクシードライバー日誌』『アバウト・ア・ウーマン』の3部作が最新監督作である。ディテールにこだわった表現とハッとするような映像、ハイレベルのストーリーテリング力で知られ、インドネシアでも最も評価の高い映画監督のひとりである。 |
---|---|
スタッフ | 監督/脚本/プロデューサー : テディ・スリアアトマジャ プロデューサー : インドラ・タモロン・ムス プロデューサー : アディタント・スマルヨノ ライン・プロデューサー : ドディ・M・フスナ 撮影監督 : イチャル・タンジュン 美術監督 : リチャード・シブエア 編集 : W・イフワン・ディアルドノ コスチューム・デザイナー : Ve・フェルディナンド メイク : エバ・シェバ 音響 : キクマワン・サントソ 音響 : アブドゥル・マリック 音楽:ボビー・スルヤディ |
キャスト | ドニー・ダマラ ライハアヌン・スリアアトマジャ ヤユ・アウ・ウンル |
ウェブサイト |
|